保険相談サロンFLP

保険相談サロンFLP
保険相談サロンFLPは、30社以上の保険会社の中から、保険会社の枠にとらわれず、お客様のライフプランにぴったりの保険を、
MIプランナーがご提案させていただきます。
世の中に溢れすぎている保険。何が必要でどれが自分に合っているのか、選ぶのはとても大変なこと。
FLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、生活に欠かせない保険を、丁寧に分かりやすくご説明いたします。
お申し込みから給付・変更手続きまで、人生経験豊かなMIプランナーが、お客様の立場に立って無料でご相談を承りますので、
お気軽にお立ち寄りください。
保険相談サロンFLP

ショップニュースSHOP NEWS

  • 更新日 2025/06/03

    保険相談でパンがもらえる!キャンペーン★ミ

    2025/6/1〜2025/8/31 期間限定!

    期間中、当店で初めて保険相談をしていだいたお客様に
    グランデュオ蒲田内のVIE DE FRANCEで使えるパン500円分引換チケットをプレゼントいたします♪


    初めて保険加入をご検討される方も今入っている保険の見直しの方も
    是非この機会にお気軽にご相談くださいませ♪


    ※サービスに必要な所定のお時間をいただけない場合はキャンペーン対象外となります。
    ※当店を初めてご利用の方に限ります。
    ※各世帯1回限りのプレゼントとなります。
    ※グランデュオ蒲田内のVIE DE FRANCEでのみ使用可能です。

    ご来店、ご予約お待ちしております!


    【WEBでのご予約はこちらから】
    https://www.f-l-p.co.jp/shoplist/kamata

    【電話でのご予約はこちらから】
    0120-529-813

    【お客様の声を聞かせてください】
    https://g.page/FLPkamata/review?rc

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  • 更新日 2025/06/02

    子育て世帯の生命保険はいくら必要?

    こんにちは。保険相談サロンF.L.P.グランデュオ蒲田店です♪

    子育て世帯の場合、万が一、保護者が死亡しても、遺された家族がしっかりと生活できる保障が大切です。
    でも、安心できる適切な金額はどうやって決めたら良いのでしょうか?


    ■生命保険の必要保障額

    保険金額を決めるために「必要保障額」を試算しましょう。
    必要保障額は次の様に計算します。

     必要保障額=遺族の支出−生命保険以外の保障

    【遺族の支出】遺族の生活費、子供の教育費、住居費、税金・社会保険料等
    【生命保険以外の保障】遺族年金、勤務先の保障、配偶者の収入、預貯金等

    ★ポイント★
    「必要な支出の全て」を生命保険で準備しなくてもOK!
    遺族年金や預貯金等を差し引いて、足りない部分を生命保険で備えましょう。


    ■「遺族の支出」を計算
    主な「遺族の支出」は次の①〜⑥に分類されます。

    ①基本生活費
    ・子どもの独立まで:「現在の年間生活費の70%×年数」が目安
    ・子どもの独立後 :「現在の年間生活費の50%×配偶者の平均余命」が目安

    ②子どもにかかる費用
    ・教育費:子どもの教育プラン(公立/私立、自宅通学/下宿)によって変わる
    ・その他:習い事、結婚資金の援助等

    ③住居費
    ・住宅ローン:団体信用生命保険加入の場合は0円に
    ・賃貸家賃:年間家賃×配偶者の平均余命
    ・その他:修繕費、管理費、固定資産税、火災保険料等

    ④税金・社会保険料
    ・住民税、国民年金保険料、公的医療保険料、生命保険料等

    ⑤自動車関連費
    ・維持費、買替費用、車検費用、ガソリン代、自動車税、自動車保険料等

    ⑥その他
    ・冠婚葬祭費、レジャー費等

    ★ポイント★
    家族構成や教育プラン、住居の状況によって、将来の支出は大きく変わります。
    保険を考える際には、今後のライフプランも具体的に書き出してみましょう。


    ■「生命保険以外の保障」を計算

    ①公的保障
    ・遺族基礎年金(子どもが18歳になった年度の3月まで受け取れる)
    ・遺族厚生年金
    ・老齢基礎年金

    ②勤務先の保障
    ・死亡退職金、弔慰金(勤務先の制度による)

    ③団体信用生命保険
    ・住宅ローンの残債がゼロになる

    ④配偶者の収入
    ・働いて得る収入:年間収入×働く年数
    ・その他の収入:不動産収入等

    ⑤預貯金等
    ・預貯金、株式、その他金融資産

    ★ポイント★
    自分の加入している公的年金、勤務先の制度を再チェック!


    ■子どもの成長と共に「必要保障額」は減少

    計算した「必要保障額」は常に一定……ではありません。

    子どもの誕生時点での「必要保障額」は、誕生〜独立までの生活費・学費の全てです。
    しかし、小学校卒業、中学校卒業、高校卒業……と、子どもが成長すると「独立までの残り期間」つまり「生命保険が必要な期間」が短くなっていきます。
    生命保険で備えるべき「必要保障額」は、時の経過と共に減少していく訳ですね。


    ■保険金額がだんだん減っていく保険?
    「必要保障額」の減少に合わせて保険金額がだんだん減っていく保険に、「家族収入保険」や「逓減定期保険」があります。
    必要な保障額を必要な分だけ備えられるので、合理的な保険として子育て世帯から人気です。


    ■「必要保障額」を無料で試算!

    「必要保障額」を自分で計算するのはとても大変です。
    保険相談サロンF.L.Pでは「必要保障額」の無料試算サービスを行っています。

    店舗で家族構成やライフプランをプロがじっくりヒアリング。
    次回ご来店までにお客さまにピッタリの「必要保障額」を無料で試算!
    「必要保障額」が一目で分かる資料をプレゼントさせて頂きます!

    ぜひお気軽にご来店くださいませ。

    ※「必要保障額」は試算にお時間がかかりますので、ヒアリング日から試算完了まで約1週間ほどお待ち頂く事がございます。
    ※詳しくは店舗までお問合せください。
    【WEBでのご予約はこちらから】
    https://www.f-l-p.co.jp/shoplist/kamata

    【電話でのご予約はこちらから】
    0120-529-813

    【お客様の声を聞かせてください】
    https://g.page/FLPkamata/review?rc

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