【43歳からの妊活】
43歳は、不妊治療において大きな転機となる年齢。
卵子の老化や流産率の上昇、保険適用外となることで、心身ともに負担が増してきます。
中医学では、女性は7の倍数で体に節目が訪れると考えられており、43歳はまさに「妊娠力の土台」が揺らぎやすい時期。
そこで大切なのが、「腎精(じんせい)」と「血(けつ)」をしっかり補うこと。
✔「腎」は生殖力の源
✔「血」は婦人科機能の土台
体外受精でもうまくいかない方、検査では異常がないのに妊娠しない方は、体のエネルギー不足が関係しているかもしれません。
衰え始めた身体を整えるには、漢方・鍼灸という選択肢も。
〜こんな方におすすめ
□ 43歳からの妊活に必要なことは?
□ 卵子の質や子宮の元気が気になる
□ 卵巣年齢が実年齢よりも高かった
□ 夫婦で妊活に取り組みたい
□ 漢方や鍼灸の妊活を試したい
□ 不妊治療と漢方や鍼灸は一緒にできる?
□ 妊娠率を少しでも高めたい
妊活に悩むすべての方へ——
自然・心・身体に寄り添う、東洋医学の知恵をお届けするセミナーを開催します。
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